年賀状
2006年 12月 11日
いよいよ年の瀬も迫ってきましたね。
わたしもいよいよ社会人として年賀状くらいだすかと、今年は意気込んでいます。
そもそも年賀状とは、新年の年始回りが行えない遠方などの人への年始回りに変わるものとして始まったといわれているそうです。随時お礼参りを行うとうぶっこには無用の長物のようなきもしますが、なかなか会えない人への近況報告としてぜひとも活用したいものです。
↑とうぶっこ的年始行事(開始後1時間)
さてこの年賀状いろいろ調べてみると、目上の人に出す際は「謹賀新年」や「恭賀新年」などの四文字賀詞が適当なようで、「賀正」「迎春」「初春」などの二文字の賀詞は目上の人に出すと失礼に当たるようです。また「あけましておめでとうございます」などは相手を選ばず使えるようなので、ぜひとも使い分けをしっかりとしていきたいものです。ちなみにとうぶっこからは「夜露死苦」や「焼肉定食」など4文字なのに失礼極まりない年賀状が届きそうなので注意しておかなければなりません。
↑とうぶっこからの手紙(父親たちの白旗 同時公開)
実際とうぶっこに送る年賀状なんてトイレットペーパーに書いて、歩いてポストの中に入れてくればいいや的なことを思っている僕ですが、僕が考えてるということは、ほかのとうぶっこも同じような事を考えているわけで。今年の冬はポストをいかに守るかということを考えなければいけない新年を迎えそうです。
さえき
わたしもいよいよ社会人として年賀状くらいだすかと、今年は意気込んでいます。
そもそも年賀状とは、新年の年始回りが行えない遠方などの人への年始回りに変わるものとして始まったといわれているそうです。随時お礼参りを行うとうぶっこには無用の長物のようなきもしますが、なかなか会えない人への近況報告としてぜひとも活用したいものです。
↑とうぶっこ的年始行事(開始後1時間)
さてこの年賀状いろいろ調べてみると、目上の人に出す際は「謹賀新年」や「恭賀新年」などの四文字賀詞が適当なようで、「賀正」「迎春」「初春」などの二文字の賀詞は目上の人に出すと失礼に当たるようです。また「あけましておめでとうございます」などは相手を選ばず使えるようなので、ぜひとも使い分けをしっかりとしていきたいものです。ちなみにとうぶっこからは「夜露死苦」や「焼肉定食」など4文字なのに失礼極まりない年賀状が届きそうなので注意しておかなければなりません。
↑とうぶっこからの手紙(父親たちの白旗 同時公開)
実際とうぶっこに送る年賀状なんてトイレットペーパーに書いて、歩いてポストの中に入れてくればいいや的なことを思っている僕ですが、僕が考えてるということは、ほかのとうぶっこも同じような事を考えているわけで。今年の冬はポストをいかに守るかということを考えなければいけない新年を迎えそうです。
さえき
by toubukko
| 2006-12-11 22:08
| さえき