とうぶっこの品格
2006年 12月 09日
師走になり富山もだいぶ寒くなりましたね。今年の冬はまだ初雪の便りが届いていないようですが、皆さんは着々と冬支度をされているのでしょうか。私はというと、冬のボーナスを使って、せっせとこれから今冬に備えたいと思います。
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さて、今回の私の投稿で、「とうぶっこブログ」も投稿数が200件に達しました。そこで、200回投稿を記念して、今回はとうぶっこの品格について考えていきたいと思います。
※今年の流行語となった「品格」論をから、とうぶっこの謎に迫ってみます。これを見れば、あなたも「とうぶっこ」について多少は理解が深まります。
①とうぶっこはチョイ悪
富山で生まれ育ったとうぶっこは郷土を愛する善良な市民でありますが、ブラックユーモアを好むため一般に絡みづらいグループですね。このチョイ悪ぶりは生涯スポーツを享受しようと立ち上げたサークル・ETCの活動でも随所に垣間見ることができます。
②とうぶっこは意味不明
富山で生まれ育ったとうぶっこはそれぞれのバックグラウンドにおいて共有している部分が多いのですが、同じとうぶっこでもその言動、行動は理解できず、意味不明な集団です。この意味不明ぶりは年末に開催されている飲み会の2次会でも垣間見ることができます。
要はとうぶっことは噛めば噛むほど味(
いや、はい。
by toubukko
| 2006-12-09 23:58
| とうぶ